コピー時計「ヘリテージ ミニッツリピーター トゥールビヨン」は5時位置に、世界三大複雑機構のひとつであるトゥールビヨンを搭載。1分間で1回転するキャリッジは、秒針としての役割も果たします。
また、世界三大複雑機構のなかで最も歴史が古いミニッツリピーターを搭載。高い技術力を持つコルムだからこそ、音色の美しさと精度・耐久性といった実用性を両立させることができています。
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ケースサイドコ8~9時位置 のレバーを操作すると、内部の2種類のハンマーがゴングを鳴らし、現在の時刻を音の回数で知らせてくれます。はじめの低音が 「時」、次に聞こえる低音・高音の連続音が 「15分」、最後の高音が「残りの分」を表します。(例 6時47分の場合、低音が6回、低音・高音の連続音が3回、高音が2回鳴ります。)
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